2018年度前期発表7 憲法のホロスコープからみる日本の未来 その2

その1はこちら


これからちょっと先の日本の未来。

旧憲法の海王星と冥王星の合(0度)のように、

惑星同士の会合は人類の進化を刺激していく。

2000年の木星・土星の合は、古代では一番の変化。

(※17条の憲法制定時 木星土星火星の合ありと言われている)

2020年は一年を通して合が多いとき。

春分時には火星木星土星の合。年末までには土星・冥王星、木星・冥王星の合があり。 

安易なとらえ方ではありますが、ここまで合がそろうと

その年の9月10月(天秤座の時期)次の12月1月(山羊座の時期)に憲法改正

最終的に、外圧?大国?によって制定を余儀なくされるてしまうのではと思ってしまいます。

そして、2023年3/24 冥王星が水瓶座へ移動し、いままでの山羊座的世界が終わりを迎えます。

水瓶座を象徴する言葉はいろいろありますが、

意識の変化拡大、文明化、自我化、曖昧さは許されない、空間移動の自由。

かなり私見なのですが、23年以降はいままでの常識が覆されるような気がして、

私自身の太陽星座からすると脅威に感じています。

それは、水瓶座の人を頭でわかっていても、理解することができないから。

周りにいる水瓶座の人を観察していくと、

これからの未来がなんとなく実感できるかもしれませんね。笑

冥王星の山羊座時代は、

その自由を貫くための体力をつけたほうがよいのかなと感じています。

P.S.

西洋占星術の細かい説明は割愛させていただきましたことをご了承ください。


現代研究会

「文化と社会に関する様々なテーマ、諸問題を取り上げ、過去から未来への歴史的視野で考察し、議論を行う」ことがこの研究会の目的です。